【第一弾】Dr.トレーニングスクール卒業生の川端さんにインタビューしました。スクールを検討中の方には参考になる記事だと思いますので、ぜひご覧ください。
川端宏昌(Hiromasa Kawabata)
日本大学経済学部 競泳選手として全国大学生選手権総合優勝 日本選手権やWorld Cup出場経験
ー最初に、トレーナーを目指そうと思ったキッカケを教えてください。
川端さん(以下、川端):大学4年まで競泳を20年間ほどやっていて、大学時代はケガに苦しめられた経験があるのですが、そこでトレーナーとの出会いがありました。週に1,2回ほどそのトレーナーにお世話になっていたのですが、その甲斐もあってどんどん症状が改善していき、自己ベストを更新することもできたんですね。
このときの出会いがキッカケでトレーナーの仕事にどんどん魅了されていきました。
ートレーナーになる決意をした後に、Dr.トレーニングスクールに通うことになると思いますが、費用も決して安くないと思います。独学で資格を取って就職することは検討しなかったのでしょうか?
川端:そうですね。自分自身で勉強することが苦手だし、独学では実技を学ぶことができないので最初からスクールに通いたいと思ってました。
ー確かに一流のトレーナーから実技を学べる経験は貴重ですね!それではなぜDr.トレーニングスクールを選んだのでしょうか?
川端:他のスクールもホームページなどでチェックはしたのですが、資格をとるためだけのスクールに見えたので、それだけならわざわざスクールに通う必要はないと感じました。一方でDr.トレーニングスクールは、ホームページを見たときに「世界」と言うキーワードに興味がわき、しかも自信に満ち溢れているように感じました(笑)
実際に資料請求をして面談に行ったのですが、「やるからには全力で支援します」と言ってもらえたし、トレーナーとして活躍するためのビジョンも共有することができて、熱い想いを感じることができたのが大きかったですね!
ただ、費用が高くてすぐにお金の用意ができなかったので3〜4ヶ月ほど待ってもらいました(笑)
ーグループ授業とマンツーマン授業があると思いますが、なぜマンツーマン授業を選ばれたのでしょうか?
川端:自分のペースで学ぶことが大事だと思ったんです。例えば、座学と実技の時間配分もマンツーマン授業なら融通がきくとのことだったので、少し高いお金を払ってでも、自分が最も理解を深められる方を選びました。
ー実際スクールに通ってみて感じたことなどあれば教えてください。
川端:マンツーマン授業の場合、分からなければその場でどんどん質問ができるので、僕にとってはとても良かったです。分からないまま授業が進んでしまうことがないので、確実に理解しながらステップアップができましたね。
あと、担当してくれた講師の一人が武田さんと言う方で、「歩く解剖学」って言われてました(笑)何を聞いても聞きたいこと以上のフィードバックがもらえるし、僕の理解が追いつかないときは、後日に資料でまとめてきてくれて、自分のためだけにサポートしてくれたので、僕もより一層頑張ろうって思えましたね。
ーすごい!そこまでやってくれるとモチベーションも上がりますね。実際に現場でトレーナーデビューをされて、スクールで学んだことが生かされたエピソードがあれば教えてください。
川端:例えば「どのくらいの圧をかければ良いのか」なども触診で教えてもらえたので、現場でデビューしたときにとても役立ちました。これが独学で資格を取っただけだと、知識はあっても実技の経験がないので、指導する上で難しさはあるのかなと感じますね。
ー最後に今スクールを検討中の方へアドバイスをお願いします。
川端:決して安くはないですけど、それ以上の価値は間違いなくあるのかなと。世界で活躍した人たちから直接学べる機会はなかなかできる体験ではないので、勇気を持って踏み込んで欲しいなと思います。
取材を通じて確信したのは、これからもDr.トレーニングスクールさんから多くの活躍するトレーナーが輩出されるだろうということ。
トレーナーを目指している方には最高の環境ですね。今後のDr.トレーニングスクールさんに要注目です。
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