リオールジム

弊社代表の奥松功基は、筑波大でスポーツ医学の博士号を取得。体力アップやダイエットに関する学術研究を多数発表。これまでに聖路加国際病院、がん研有明病院、国立がんセンターなどの日本を代表する病院でも市民講座も担当。NHKや読売新聞にも出演し、健康のための運動について多くの情報発信をしてきました。 学術論文は6本執筆し、学会発表は15件以上と、パーソナルジムの中でも学術的業績の多いジムとして、特色ある取り組みを継続しています。応募者のスキルアップに向けた研修資料も多数用意しており、新人トレーナー達は着実にスキルを上げてきました。奥松の詳細な経歴はこちらをチェック↓ https://mammaria.jp/medical_fitness/trainer/

【健康に関する幅広いスキルを学べます】基本的には、一般の方向けの運動指導がメインとなり、20代から70代まで幅広く運動指導を行っていただきます。また、がん経験者向けの運動サポートについても、研修をおこないます。 がん経験者向けの運動指導実績が無い場合でも、指導の注意点をイチから丁寧に優しく解説。弊社トレーナーの高橋は、がん経験者向けの運動未経験からスタートし、研修を経て、今では月間150セッションを担当する人気トレーナーに。 2人に1人が一生涯のうちにがんと診断される時代の中、一般の方への運動指導に加えて、がん経験者向けの運動指導スキルを得ることは、トレーナーとしてのスキルを高める貴重な財産になると考えています。

【一般的なパーソナルジムでは学びにくい”持久力”を上げるためのトレーニングも学べます】 健康増進の面では、筋肉も大事ですが、エビデンス上は持久力や有酸素運動の方が、筋トレよりも論文が多いです。持久力を上げて健康効果を高めるためには、どのようなトレーニングが効果的で、どういう風に指導すべきかについても、様々な研修を通して学ぶことができます（写真はランニング研修） 筋トレと持久力の両方の知識を深めることでトレーナーとして更なるスキルアップが期待できます。また、栄養指導にも力を入れており、リオールジムの全スタッフは筋トレ・有酸素運動・栄養指導の全てを担当できるよう、研修を重ねていきます。